操作・サブメニュー
本ページは、Oracleデータベースに対する運用、および障害対応のための操作方法を示すインデックスを記述する
なお、本ページは、
「操作 」
に関するサブ・メニュー部分である
―――――――― システム管理 ――――――――
OEMを使ったスクリプト作成
・OSコマンド
・RMANスクリプト
・SQLスクリプト
・ Statspackパージ
発生した待機イベントに関連するハードウェア・リソース(OS側)の利用状況の調査方法(使用量の見方)
スケジュールされたJOBの実行結果の確認方法
【特定ユーザーで実行されているセッションを強制終了させる方法】
セッション(プロセス)の強制終了の操作方法
フラッシュリカバリ領域内のファイル削除方法
フラッシュリカバリ領域の無効化
SYS及びSYSTEMユーザーだけによるデータベースの独占使用
パスワードの有効期限変更
表領域への操作
拡張と自動拡張
オフライン
読取り専用
セグメント・アドバイザの実行
表領域の内容表示
表領域の新規作成
Oracleパッチの適用
―――――――― 起動と停止 ――――――――
データベースの起動
startup nomount 初期化パラメータファイルをアタッチ
startup mount 制御ファイルまでの接続
startup open データファイル、REDOログファイルをオンライン化
データベースの停止
shutdown normal 通常終了
shutdown immediate ロールバック実行して終了
shutdown abort 強制終了
データベースの状態変更
alter database mount 制御ファイルまで利用
alter database open データファイル、REDOログファイルまで利用
データベースの停止操作
【 Oracleの起動と停止手順 および、状態確認 】
UNIX/Linux版、Windows版
・環境変数の設定
・Oracleインスタンス本体
・リスナー・サービス
・OEMコンソール画面のサービス
【リスナー・サービスの再起動】
リスナーの停止
新規のログインが出来ない様にする方法
ブラックアウト(監査対象のデータ収集機能の一時停止操作)の設定
Oracle Enterprise Managerの起動と停止 (Oracle 11g)
OEM(EMDC)のサービス起動
OEM画面を提供するサービス (OracleDBConsole
)
OEMコンソールの起動操作
―――――――― OEM画面操作 ――――――――
トップ・アクティビティ画面の表示操作方法
(待機イベントの時間別発生状況グラフ)
Oracle Enterprise Manager Cloud Control(EMCC)の起動、および停止
【 OEMコンソール画面の起動方法 】
・サービスの起動方法
・サービスの動作状態の確認方法
・サービスの停止方法
Oracleの操作メニュー Oracle12C EMCC( Enterprise Manager Cloud Control )
Oracleの操作メニュー Oracle12C EMDE( Enterprise Manager Database Express )
Oracleの操作メニュー Oracle12C
Oracl Enterprise Manager Control画面へのログイン方法
【OEM(EMDC)の利用目的とのメニュー構成(画面)】
基本機能選択画面
[ホーム]タブ 稼働状態とアラート表示
[パフォーマンス]タブ 性能状態とそのグラフ化
[可用性]タブ バックアップとリカバリ
[サーバー]タブ データベース全体の環境設定
[スキーマ]タブ オブジェクト(表、索引)の管理
[データ移動]タブ エクスポートとインポート
[ソフトウェアとサポート]タブ パッチと発生した問題の表示
OEM(EMDC)のメニュー画面
OEM(Oracle Enterprise Manager)の利用と操作
SYSユーザーのためのSYSDBAでの接続
管理者ユーザー一覧
セッション管理
データベースの停止と起動
データファイルを確認する
制御ファイルを確認する
REDOログファイルを確認する
権限ロールのユーザーへの割当て
テーブル(表)の表示
ユーザーへのシステム権限、オブジェクト(操作)権限の割当て
シノニム(別名)の作成
SQLワークシートの使い方
CPU負荷とメモリ使用量の調査
ディレクトリオブジェクトの作成と対象ディレクトリ・パス
システム停止時間の表示
―――――――― データ操作 ――――――――
CSVファイルからのデータロード
NOLOGGINGによるデータ更新処理の高速化指定の方法
過去時点でのレコードの値の表示
COMMIT済トランザクションの実行前状態への巻き戻しSQL文の作成
ORA-30052: 下限のスナップショット式が無効です
削除テーブルのオブジェクト自体の復元(フラッシュバック・ドロップ)
OEMからの
削除したテーブル(表)の復元動作(フラッシュバック・ドロップ)
フラッシュバック・クエリーの利用方法(参照型、復元型)
―――――――― データコピー ――――――――
旧エクスポートとインポート
エクスポートのパラメータとその指定方法
インポートのパラメータとその指定方法
Data Pumpユーティリティへのエクスポート方法とパラメータ指定
Data Pumpユーティリティへのインポート方法とパラメータ指定
DataPump(データ・ダンプ・ユーティリティ)の実行方法
インスポート
エクスポート
Data Pumpエクスポート
Data Pumpインポート
DataPump実行環境の設定
Data Pumpインポートによる表作成のみ もしくは、レコードのみの操作
クローン・データベースの作成
―――――――― コマンド実行 ――――――――
SQL*PLUS の Select結果を基に、SQLスクリプトを作成する手順
ダイレクトロードによるINSERT処理の高速化指定の方法
SQL*PLUSの使い方
・書式
・画面のサイズと制御設定の方法
・デバッグの方法
・日付形式データの書き方
―――――――― オブジェクト操作 ――――――――
ユーザー(Oracle)の作成
ユーザーの作成とロック解除 SQL*PLUS
ロール、システム権限、オブジェクト権限の付与 SQL*PLUS
表(テーブル)に対する確保領域の大きさ定義 エクステント・サイズ
索引の作成
未使用領域(テーブル、インデックスの確保エリア)の解放
ビューの作成
シノニムの作成
―――――――― その他 ――――――――
OracleでのPerlの使い方
プロシージャやファンクションなどをすべてコンパイルする
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