設定・サブメニュー
本ページは、Oracleデータベースに対する運用、および障害対応のための操作方法を示すインデックスを記述する
なお、本ページは、
「設定 」
に関するサブ・メニュー部分である
―――――――― Oracle インスタンス環境 ――――――――
( Oracle ) Administrator Assistant for Windows(管理ツール)の使用方法
Windowsユーザーへのロール権限付与
オラクル用Windowsプロセスの把握 起動と完全停止の操作
Windowsユーザーのオラクル管理権限のグループ ora_dbaグループ
2個目以降のオラクルインストールでのOEM(Oracle Enteries Manager)画面へ接続するためのポート番号
OracleDBConsoleサービス (OEM画面) の再設定方法
OEM(Oracle Enterprise Manager)画面提供サーバー・サービス
OEM(Oracle Enterprise Manager)について
URL https://<サーバー名>:1158/em
ファイアウォールの設定解除
OEM画面へ接続のするための必要オラクル権限
利用ユーザーには、Select any dictionaryシステム権限が必要
【ORACLE_HOME、ORACLE_BASEが指すディレクトリ位置】
Oracleホーム( ORACLE_HOME )とOracleベース( ORACLE_BASE )のディレクトリ位置確認
データベース(本体データ)の作成
DataBase Configration Assistant(ツール)
初期化パラメータ・ファイル 項目一覧
EM CTIコマンドとEM CTLコマンド
【アラート・ログの出力先ディレクトリ】
環境変数への値セットの方法
Linux版
Windows版
Windows用 ・環境変数の設定
UNIX/Linux版 ・環境変数の設定
制御ファイル(コントロールファイル)の管理とバックアップ
コントロール・ファイルが保持している管理情報
PFILE型の初期化パラメータファイルを使用してのOracleの起動方法
データベースのブロックサイズの指定
テーブルのブロックサイズ指定
データベース・バッファ(・キャッシュ)の指定
バックグラウンド・プロセスとサーバー・プロセスを合わせた最多プロセス数の上限設定の内容表示
バックグラウンド・プロセスに関係する最多起動可能上限の設定値の情報表示
【表領域の管理】
空き容量調査、サイズ変更
表の領域拡張のためのエクステント指定
表領域内のデータに対する更新禁止設定(読取り専用テーブルの作成)
【表領域へのデータファイル(EXTENTファイル)の追加操作】
【表領域で使用しているデータファイルの物理サイズ拡張操作】
【表領域内の未使用空き容量の表示】
【データファイルの配置場所変更と名前変更】
テーブル作成時の表作成場所(領域)のデフォルト場所の設定
ディレクトリ・オブジェクトの表示
ディレクトリ・オブジェクトの作成
ディレクトリ・オブジェクトの生成
ディレクトリ・オブジェクトへのアクセス権限の付与
フラッシュ・リカバリ・エリアの特徴と操作
DBリカバリ領域(ディレクトリ・オブジェクト)(アーカイブログ・ファイル領域)の
論理拡張
アーカイブ・ログ・モードの設定
と保存ログの利用
オンラインREDOログのグループ数とグループの構成メンバー・ファイル数の変更
REDOログ領域の管理(ファイル追加とグループ追加)
REDOログファイルが記録されないテーブルの設定方法
REDOログ・ファイルのグループ構成と物理ファイル名の表示
REDOログファイルの設定
REDOログ・ファイルのサイズ見積りとサイズ設定
UNDO表領域(ロールバックセグメント)の管理
管理者(SYS、SYSTEMユーザー)のパスワードと宛先電子メールアドレスの設定
【オラクルのオプション製品の名前一覧と有効無効の設定状態】
コネクションプーリングが使用出来ない環境での高速接続の方法
―――――――― メモリ ――――――――
メモリ(SGA、PGA)の管理
SGAとPGAに割当てられたメモリサイズ変更の経過(履歴)の調査方法
SGAとPGAメモリ設定と自動メモリ管理の設定
【SGA、PGA】
SGAメモリの自動共有メモリー管理
PGAメモリの自動PGA管理 の設定
自動共有メモリ管理(SGA用)の動作モード種類
SGAメモリ・サイズの決定のための指定メモリ・サイズの見積り計算方法
SGAのメモリサイズとSGAコンポーネント間メモリサイズの割当て変更履歴の表示
自動共有メモリ管理(SGA用)を使用している時の
最低共有プール・サイズと最低バッファキャッシュ・サイズの指定方法
共有プールのメモリの必要サイズの決定方法
「共有プール」のメモリ使用量の監視方法
現在使用中だった共有プールとバッファキャッシュ・サイズのポインタをSPFILEからリセット
する方法
REDOログバッファ(自動メモリ管理対象外)のメモリー設定
―――――――― SQL実行環境 ――――――――
ディスクアクセス負荷軽減のためのユーザー使用一時表領域のアクセス・ストレージ分散
【列の値に計算ロジックを適用させた索引(Function索引)の作成と利用の方法】
列に計算を行った結果の値に対するインデックス
ストアドプロシージャをネイティブコンパイル(プラットフォームOS固有の実行形式)まで行う方法
SQL処理のパラレル化実行の指示
Select文のパラレル検索実行
SQLごとの最大パラレル度の決定
パラレル化実行に関係する初期化パラメータの設定
―――――――― オブジェクトに関して ――――――――
【各オブジェクト(表など)の確保容量量(サイズ)の表示】
【テーブル定義時の容量サイズの見積り】
【子テーブルを、外部キーを分別元として、パーティション化テーブルにする】
サブパーティション区分付きパーティション・テーブルの作成
CSVファイルをオラクルに接続して、テーブルとして使う方法
CSVファイルへはリンク状態となり、ファイルをテキスト編集すれば更新される
ユーザー割当て用のプロファイルの新規作成と有効期限の変更
プロファイルに設定されているパスワードの有効期限変更
プロファイルの内容変更
ユーザー作成定義において、デフォルト表領域と一時表領域を明示的に記述すること
ユーザーに必要な権限設定
一般ユーザーが必要なシステム権限設定
Oracleユーザーのパスワード変更
Oracleユーザーの表領域に対する使用量制限値の変更
クオーター(データ量使用制限)の設定 SQL*PLUS
ユーザーへのautotrace機能使用のための権限の付与
ユーザーには、リソース制御やパスワード規則を決定するためのプロファイルが紐づいている
OEMを利用するユーザーに必要な権限設定
―――――――― ネットワーク関連 ――――――――
名前解決用hostsファイル
Windowsファイアウォールでのポートの解除(開放許可設定)
OEM(Oracle Enteries Manager)画面へ接続許可
Oracle クライアント接続用ネットワーク・ポートの接続許可
Windowsファイアウォールでのポート開放許可設定
OEM(Oracle Enteries Manager)画面へ接続許可
Oracle クライアント接続用ネットワーク・ポートの接続許可
SQLPlusからOracleへの接続
Oracleネットワーク用管理ツール(サーバー、クライアントとも)
Oracle Net Managerの利用
listener.ora ファイル
tnsnames.ora ファイル
【ネットワーク接続に必要な設定ファイル】
listener.ora
tnsnames.ora
sqlnet.ora
listener.ora (サーバー側)の定義
Oracleホーム¥network¥admin¥listener.ora ファイル
リスナー(接続待ち受け)ファイル
Oracle Net Configration Assistant ツールでの作成
listener.ora ファイルの構文
ネットワーク設定ファイル tnsnames.oraファイル設定
tnsnames.ora ファイル (クライアント側)の定義
クライアント側Oracle接続用ネットワークファイル
Oracleホーム¥network¥admin¥tnsnames.ora ファイル
Oracle Net Configration Assistant ツールでの作成
tnsnames.ora ファイルを使用しないクライアントのOracle接続(2)
tnsnames.ora ファイルを使用しないクライアントのOracle接続(1)
tnsnames.ora ファイルの構文
―――――――― その他 ――――――――
【タスクジョブ(PL/SQL)のスケジューリング登録と実行】
デバッグ時の実行計画の調査のための保存テーブル作成
バッチファイルをサービスとして設定する方法
【SQL Developer】
インストール および必要オブジェクト等の作成作業
【SQL Developer】
ユーザーへのデバッグ権限の付与
Oracleの構成ファイルをファイル・システム→ASM管理(自動ストレージ管理)への移行手順
Oracleの構成ファイルをASM管理(自動ストレージ管理)→ファイル・システムへの移行手順
【RAT(Real Application Testing)ツールのインストール手順概要】
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