調査・サブメニュー
本ページは、Oracleデータベースに対する運用、および障害対応のための操作方法を示すインデックスを記述する
なお、本ページは、
「調査 」
に関するサブ・メニュー部分である
―――――――― システム環境 ――――――――
Oracleのバージョンを確認する
オラクルのバージョンを表示する
データベースで使用している文字コードの確認
【データベースにセットされている文字コード設定値】
DBで使用しているデータ型の一覧調査
グローバル・データベース名、サービス名、
データベースSID名(データベース・インスタンス名)の調査方法
コンテナ・データベース名とプラガブル・データベース名の調べ方
Oracleホーム( ORACLE_HOME )とOracleベース( ORACLE_BASE )のディレクトリ位置確認
【 Oracleリスナー・サービス 】
・リスナー・サービスの名前確認
・使用ポートの番号確認
・リスナー・サービスが中継しているOracleインスタンスのOracle識別子の名前確認
Oracleリスナー・サービスの状態確認
【リスナー・ポートの状態確認】 P.366
【リスナー・サービス名と中継するOracleインスタンス名の確認】 P.368
トランザクションを行っているプロセス自身のセッションID
現在起動しているプロセス数
現在起動しているプログラム(プロセス)とその起動数
共有プールの予約済領域の表示
Oracleで使用している物理ファイルの一覧出力
・コントロール・ファイル
・オンラインRedoログ・ファイル
・データ・ファイル
・一時表領域ファイル
データファイルの一覧
表領域
制御ファイル
REDOログ
その他ファイル
表領域のデータファイルの物理ファイル名確認 v$datafile
制御ファイルの物理ファイル名確認 v$controlfile
REDOログファイルの物理ファイル名確認 v$logfile
【コントロール・ファイル(制御ファイル)一覧】
【テーブルスペース(表領域)と物理ファイルの一覧】
異常状態のファイルの発見
【表領域内の空き容量の確認 DBA_FREE_SPACE】
フラッシュリカバリ領域の領域サイズと空き容量の確認
フラッシュ・リカバリ・エリアの総容量と空き容量 と残量
―――――――― エラー情報 ――――――――
『日常監視』と『障害対応』へのアプローチ(対応)体系
【サーバー・プロセス(ユーザー・セッション)のSIDとSERIAL#の調査方法】
―――――――― オブジェクト関連 ――――――――
オブジェクト間の依存関係を出力する
V$動的ビュー名の名前一覧
USER_IDからユーザー名の調査
オブジェクト名の一覧
定義内容のインターフェイス調査
・テーブル、インデックスの項目定義の表示
・パッケージ、プロシージャ、ファンクションの呼出し引数
・生成されているオブジェクト名の一覧
テーブル名一覧、インデックス名一覧
表名一覧、索引名一覧
【各オブジェクト(表、索引など)の名前一覧】
テーブル名(表名)の一覧
インデックス名(索引名)の一覧
テーブル、インデックス用定義文の抽出
テーブルが確保している表領域のブロック位置
【テーブルの実レコードが使用ディスクサイズ】
【オブジェクトのデータに関する統計情報の調査】
(動的データ・ディクショナリ・ビュー)
表(テーブル)のブロック数を調査する
索引(インデックス)のブロック数を調査する
【オブジェクト(テーブル、インデックスなど)に関する情報表示】
・定義用SQL(CREATE)文
・ユーザーの所有するオブジェクトとデータレコード件数の一覧
【テーブルが使用しているディスクサイズ】
【テーブルの1レコードの平均レコード長】
ディレクトリ・オブジェクト一覧の表示
ビュー名の一覧
シノニム名(別名)の一覧
表や索引のブロック破損がないか検査するプロシージャ
―――――――― データ ――――――――
【ファイル番号とブロック番号からのレコード内容を表示する方法】
ファイル番号とブロック番号とテーブル名から、対象のデータベース・ブロックに含まれるレコードのすべての内容を出力する方法
【テーブルのレコードが書込まれているファイル番号とブロック番号を調査する方法】
対象テーブルの1レコード分なら、Where条件にキー項目とその値
対象テーブルの全レコード分なら、Where条件は無し
A)ファイル番号とブロック番号からのレコード内容を表示する方法
・ オブジェクト名の識別、オブジェクト・タイプの調査
・ 対象レコードの内容表示
・ オブジェクトが確保しているディスク領域の配置
B)ファイル番号とブロック番号の入手方法
・ 待機イベントに関するv$sessionビュー情報のP1、P2パラメータから
対象オブジェクトの特定
・ 主キーを指定してのファイル番号とブロック番号の特定
・ デッドロックが発生した原因となるファイル番号とブロック番号の特定
・ ストレージ・ハードウェア・アクセスエラーが発生したファイル番号と
ブロック番号の入手
C)オブジェクトのタイプ一覧とオブジェクト名一覧
・ オブジェクトのタイプ一覧
・ オブジェクト名一覧
D)オブジェクトが確保しているファイルのブロック位置の配置
= テーブルのレコードが書込まれているファイル番号とブロック番号
を調査する方法
E)ファイル番号に対応する表領域名と物理ファイル名
【レコードのデータ更新変更の履歴調査】
(フラッシュバック・データ・アーカイブを利用した更新レコードUNDO情報)
削除データの値表示の実行(フラッシュバック・クエリ)
【フラッシュバック・アーカイブ・データ用に定義されている表領域の一覧】
【フラッシュバック・データ・アーカイブが設定されているテーブル(表)の一覧】
設定されているフラッシュ・データ・アーカイブの保持期間日数
―――――――― バックアップ関係 ――――――――
【オンラインREDOログ・ファイルの一覧】
現在使用中だったオンラインREDOファイルのグループ番号調査
オンラインREDOログに関する情報の表示
【アーカイブRedoログ・ファイルの一覧】
【アーカイブRedoログに含まれるSCN番号の調査】
―――――――― SQL文 ――――――――
現在起動しているプログラム(プロセス)とその実行SQLの表示
【実行されたSQL文の内容の一覧表示】
REDOログを解析して、SQLコマンドをステートメントとして表示する
指定した過去の時間に、実行されていたSQL文の内容調査の方法
【SQL文に割当てられたSQL_IDの調べ方】
DBA_HIST_SQLTEXT
【SQL_IDからSQL文の調べ方】 事後[過去]
DBA_HIST_SQLTEXT
REDOログの解析 (実行SQLコマンドの調査)
―――――――― パフォーマンス ――――――――
【処理の完了状況を示す現在のSCN(システム変更番号)を表示する】
オラクルが起動してからの最多プロセス数の到達値
バッファキャッシュの効率化予測サイズ
リザルト・キャッシュにキャッシュされている問合せ内容
リザルト・キャッシュが使用しているメモリサイズの表示
リザルト・キャッシュの領域サイズの表示
キャッシュIDが、どんなSelect文をキャッシュしているかの調査
クライアントからのセッションの状況と経過
ユーザーが使用中の一時表領域の表領域名の表示
ユーザー・トレースファイルの取得方法と出力ディレクトリ
ユーザー・トレースファイルの削除方法
ユーザー・トレースファイルのフォーマット整形(閲覧方法)
【実行計画と実行状況の手動取得方法】 (AUTOTRACE)
Oracleデータベースの性能・負荷を調査・分析するためのツールの概要
・Application Testing Suite(ATS)
・Application Replay
・Real Application Testing (RAT)
SQL Performance Analyzer(SPA)
Database Replay
―――――――― その他 ――――――――
OracleでのPerlの使い方
スケジュールされたJOBの実行結果の確認方法
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