ユーティリティ・パッケージ PL/SQL・サブメニュー
本ページは、Oracleデータベースに対する運用、および障害対応のための操作方法を示すインデックスを記述する
なお、本ページは、
「ユーティリティ・パッケージ PL/SQL 」
に関するサブ・メニュー部分である
―――――――― ユーティリティ・パッケージ ――――――――
PL/SQLパッケージの使い方とCOMMIT操作
ユーティリティ・パッケージの名前一覧
ユーティリティ・パッケージの呼出し方法調査(プロシージャ名と引数情報)
DESCRIBE <パッケージ名>
ユーティリティ・パッケージの呼出し方法調査(プロシージャ名と引数情報)
DESCRIBE <パッケージ名>
エクスポート、インポート ツール
DBMS_SQLパッケージ
動的SQL文のプロシージャでの実行方法
ストアド・プロシージャ内から動的なSQL文処理を行わせるためのプロシージャ・コーディング
ユーティリティ・パッケージ DBMS_OUTPUT
SQL*PLUSの画面にデータやコメント情報を出力する
ユーティリティ・パッケージ UTL_FILE
PL/SQLプロシージャからの
テキストファイルへの読込みと書出し操作
ユーティリティ・パッケージ UTL_FILE
テキストファイル操作に対するエラーイベントと処理 (PL/SQL)
ユーティリティ・パッケージ UTL_FILE
テキスト・ファイル(サーバ上の)にデータを読み書きする
ユーティリティ・パッケージ UTL_FILEの注意点
ディレクトリ・オブジェクトの作成とユーザーへの操作権限付与
UTL_FILEパッケージ
テキスト・ファイルへの読書きを行う
DBMS_LOCKパッケージ
プログラムの処理を、指定した秒数の間 停止(スリープ)させる
DBMS_LOCKパッケージ
PL/SQLの処理の同時並行処理防止のためのロジカル・ロック制御の実行方法
ユーティリティ・パッケージ DBMS_STATS
SQL*PLUSにて(オプティマイザ)統計情報を収集する
ユーティリティ・パッケージ CREATE or REPLACE 文
ストアドプログラムのネイティブコンパイルと初期化パラメータ
ユーティリティ・パッケージ DBMS_UTILITY
プロシージャやファンクションなどをすべてコンパイルする
ユーティリティ・パッケージ DBMS_DDL
オブジェクトの定義文(DDL)ソースの暗号保存
WRAPユーティリティ
テキスト・ファイル(PL/SQLソース・コード)の内容を暗号化して別ファイルを作成する
ユーティリティ・パッケージ DBMS_PROFILER
プロシージャ (PL/SQL)やファンクションの
ステップ別実行時間の調査方法
ユーティリティ・パッケージ DBMS_JOB
実行時間のスケジュール
PL/SQLプロシージャの起動時間の指定をする
DBMS_SCHEDULERパッケージ
プロシージャをジョブ登録して、スケジュールによる起動を行う
【時間等間隔での起動方法】
【カレンダー式での起動方法】
【期日指定スケジュールでの起動方法】
ユーティリティ・パッケージ DBMS_UTILITY
オラクルのバージョンを表示する
ユーティリティ・パッケージ DBMS_UTILITY
初期化パラメータファイルの互換性値(compatibility)を表示する
ユーティリティ・パッケージ DBMS_UTILITY
DDL文(Create、Alter)を実行する
ユーティリティ・パッケージ DBMS_UTILITY
オブジェクト間の依存関係を出力する
ユーティリティ・パッケージ DBMS_UTILITY
PL/SQLプロシージャの中間処理コードから
指定した初期化パラメータ値を取得する
ユーティリティ・パッケージ HTP、HTF
HTMLファイルの出力
UTL_MAILパッケージ
PL/SQLの処理の中からメールを発信する
DBMS_ALTERパッケージ
プログラム間での(アラートなどの)メッセージ通信を行う方法
【通信開始タイミングは、COMMIT実行時】(非同期)
(レコード内容の変更などの操作が起こった場合に、使う)
※ 受信側プロセスは、メッセージ受取りステートメントで待機状態になる
DBMS_PIPEパッケージ
データベース・プロセス間で、パイプを使用してメッセージ通信を行う方法
【通信開始タイミングは、パイプ書出し実行即時】
(レコード内容の変更などの操作が起こった場合に、使う)
※ 受信側プロセスは、メッセージ受取りステートメントで待機状態になる
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